健康診断や採血、尿検査で、腎機能低下、尿蛋白、尿潜血などを指摘された方はご相談ください。
CKDは放置しないことが大切です
慢性腎臓病(CKD)は、自覚症状が少ないまま進行することがあります。
進行すると、将来的に透析などの治療が必要になることがあります。
また、心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患のリスクが高くなることも知られています。
腎機能が低下すると、治療や検査にも影響します
腎機能が低下すると、使い方に注意が必要なお薬が増えたり、造影CTなどの検査を慎重に検討する必要が出てくることがあります。
進行を遅らせる治療が大切です
いったん低下した腎機能を完全にもとに戻すことは難しいことが多い一方で、進行を遅らせることは期待できます。
近年は、SGLT2阻害薬など、慢性腎臓病の進行抑制に役立つお薬も使われるようになってきています。適応は状態によって異なりますので、診察のうえで判断します。
当院で行っていること
当院では、慢性腎臓病に対して必要な検査や治療、生活習慣の見直しを行っています。
特殊な腎疾患の診断や専門的な治療、さらに詳しい検査が必要な場合には、適切な医療機関へご紹介いたします。
受診の際は、健診結果、採血結果、尿検査結果、お薬手帳などがあればご持参ください。