当院は、厚生労働大臣が定める施設基準に適合し、四国厚生支局に届出を行っています。
当院が届け出ている施設基準等
・外来感染対策向上加算
・連携強化加算
・サーベイランス強化加算
・電子的診療情報連携体制整備加算1
・二次性骨折予防継続管理料3
・充実管理加算1・3(脂質異常症)
・充実管理加算1・3(高血圧症)
・充実管理加算1・3(糖尿病)
・ニコチン依存症管理料
・心不全再入院予防継続管理料3
・検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
当院が届け出ている項目:電子的診療情報評価料
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注3に規定する遠隔モニタリング加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5
・酸素の購入単価
外来感染対策向上加算・連携強化加算・サーベイランス強化加算について
当院では、院長を中心として職員全員で院内感染防止対策に取り組んでいます。
標準予防策を基本とし、手指衛生、個人防護具の適切な使用、診療環境の清掃・消毒、職員研修、感染症が疑われる患者さんへの対応手順の整備等を行っています。
受診歴の有無にかかわらず、発熱、咳、咽頭痛、鼻汁、嘔吐、下痢、発疹等、感染症が疑われる患者さんを受け入れています。
感染症が疑われる患者さんについては、必要に応じて一般の患者さんと診療場所、動線または診療時間を分け、感染防止対策を講じたうえで診療します。該当する症状がある方は、来院前に電話でご連絡ください。
また、地域の医療機関や医師会等と連携するとともに、院内感染対策サーベイランスに参加し、感染症の発生状況や抗菌薬の使用状況等を感染防止対策に活用しています。
抗菌薬については、医学的な必要性を判断したうえで適正に使用し、不必要な抗菌薬投与を避けるよう努めています。
医療DX・電子的診療情報連携体制整備加算1について
当院では、オンライン資格確認を行う体制を整備しています。
マイナ保険証等を利用して取得した受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を、患者さんの同意に基づいて診療に活用しています。
また、電子処方箋や電子カルテ情報共有サービス等を活用し、医療機関間で必要な診療情報を連携できる体制の整備に取り組んでいます。
医療情報システムについては、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に基づき、安全管理及びサイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
電子的診療情報評価料について
当院では、他の医療機関から電子的に提供された診療情報、検査結果、画像情報等を診療に活用できる体制を整えています。
患者さんの診療情報を医療機関間で適切に共有し、重複する検査や投薬の回避、切れ目のない医療の提供に努めています。
明細書の無料交付について
当院では、医療の透明化及び患者さんへの情報提供を推進するため、領収証の発行にあわせて、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で交付しています。
明細書には、使用した薬剤名、実施した検査名、処置名、診療報酬上の項目名等が記載されます。
明細書の発行を希望されない場合は、会計前に受付へお申し出ください。
一般名処方について
当院では、後発医薬品の使用促進及び医薬品の安定供給に向けた取組として、医薬品を商品名ではなく有効成分名で記載する「一般名処方」を行う場合があります。
一般名処方を行うことにより、特定の医薬品が供給不足となった場合でも、同じ有効成分を含む別の医薬品を選択しやすくなります。
医薬品の供給状況等により処方する薬剤を変更する場合は、患者さんに説明したうえで対応します。
長期収載品の選定療養について
後発医薬品がある先発医薬品(長期収載品)について、医療上の必要性がなく、患者さんの希望により先発医薬品を選択する場合は、選定療養として特別の料金が発生することがあります。
医師が医療上必要と判断した場合や、後発医薬品の供給状況等により後発医薬品を提供することが困難な場合は、選定療養の対象外となることがあります。
生活習慣病管理料及び充実管理加算について
当院では、高血圧症、脂質異常症または糖尿病を主病として通院される患者さんについて、生活習慣病管理料を算定する場合があります。
患者さんの状態に応じて療養計画書を作成し、薬物療法だけでなく、食事、運動、体重管理、喫煙、飲酒、睡眠、家庭血圧、服薬状況等を含めた総合的な治療管理を行います。
また、生活習慣病の診療実績に関するデータを適切に集計・提出し、診療の質の維持・向上に取り組んでいます。
長期処方・リフィル処方箋について
当院では、患者さんの状態に応じて、28日以上の長期処方またはリフィル処方箋の交付に対応しています。
処方日数やリフィル処方箋の交付については、病状、治療内容、服薬状況、副作用の有無、検査結果等を踏まえて医師が判断します。
すべての患者さんに一律に長期処方またはリフィル処方箋を交付するものではありません。
二次性骨折予防継続管理料3について
当院では、骨粗鬆症による大腿骨近位部骨折等の治療を受けた患者さんについて、紹介元の医療機関と連携し、再骨折を予防するための継続的な治療管理を行っています。
骨粗鬆症治療の継続、服薬状況の確認、転倒予防、栄養や運動等について支援します。
心不全再入院予防継続管理料3について
当院では、心不全による入院治療を受けた患者さんについて、紹介元の医療機関と連携し、心不全の再増悪及び再入院を予防するための継続的な管理を行っています。
症状、体重、血圧、脈拍、服薬状況、食事及び生活状況等を確認し、異常の早期発見と治療の継続に努めています。
持続陽圧呼吸療法(CPAP)の管理について
当院では、睡眠時無呼吸症候群に対する持続陽圧呼吸療法(CPAP)について、適切な管理を行う体制を整えています。
定期的に症状、治療機器の使用状況、治療効果及び副作用等を確認します。
対象となる患者さんについては、通信機能を利用してCPAP機器の使用状況等を確認する遠隔モニタリングを行う場合があります。
ニコチン依存症管理料について
当院では、ニコチン依存症管理料の施設基準に基づき、保険診療による禁煙治療を行っています。
保険診療の対象となるかどうかは、喫煙状況、ニコチン依存度、禁煙の意思、過去の禁煙治療歴及び現在の病状等を確認したうえで判断します。
当院は敷地内禁煙です。敷地内での喫煙はご遠慮ください。
外来・在宅ベースアップ評価料について
当院では、医療現場で勤務する職員の賃金改善及び医療提供体制の維持・向上を目的として、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。
この評価料による収入は、対象となる職員の処遇改善に充てています。